インフルエンザA型に感染してしまった。
最近、うちのクラスでもやたらと欠席者が増え、そのうち3-4人はインフル感染で欠席してるようで、
ついに、俺も感染してしまったようです。
俺の感染ルートは学校とか電車とか日本での感染じゃないと思うんですよね・・・。
CNX-BKKの国内線で俺の席の真後ろに座ってた糞日本人がきったねぇ咳とくしゃみしていたのがもっとも有力かと。
時期的にもぴったり来たっぽい。
水曜日に頭痛来て、木曜日に全身痛くなって、金曜日の朝に39度出て、
仕方なく病院行って、鼻に綿棒突っ込まれて即効A型判定食らいました。たぶん新型。
4種類の錠剤+リレンザもらってきて治療中なわけです。
つか、リレンザって吸入の仕方が麻薬見たいだよな・・・なんか、むせるしwww
明日、あともう一人休みがいたら、学級閉鎖になるっぽい。
俺も学級閉鎖に貢献してるって言うわけですねwww
潜伏期間と思われる月曜から発症した水曜日・木曜日まで学校出てたから
移しちゃったかもしれない。移しちゃってたらごめんねw
Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic買ってみた。
1ヶ月ほど前に購入したApple In-Ear Headphones with Remote and Micのレビューしてなかったので、自分なりに感想を述べてみたいと思う。
というわけで、俺の手元にやってきた、Apple製の最上位モデル”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”
購入した理由4つ
1.イヤホンが壊れたから
以前からイヤホン壊したままでヘッドフォンを活用していたのですが、
旅行にヘッドフォンは重いしかさばるのでこの機会に買ったのが大きな要因。
2.リモコンがほしいから
iPod Touchをメインでというかこれしか現時点でiPod持ってないので、
こいつが通学のお供です。プレイリストに通学用とかよく聞くやつとか抽出して入れてあるのだが、
その日の気分で、飛ばしたいとかもう1回聞きたいとか音量変えたいとかいろいろ出てきます。
そういった場合、ポケットに手を突っ込み、iPodを取り出し操作するのは面倒だ。
ふと、Shuffleにはリモコンがあるじゃないかっ!
でもあのイヤホンは耳が痛くなるので嫌いだった・・・。
ところが、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”なら耳が痛くならない事に気づき買おうと決心した。
3.安くてBAなイヤホンがほしかったから
マグネティック・スピーカと同じ構造。ダイナミック型と比べコストがかかり、再生周波数帯域は狭いが、再現性、特に中高音域の解像度が高く、補聴器等によく使われている。また小型化が容易である。
イヤホン(日本ではインナーイヤー型ヘッドホーンと称される)の高級タイプではこの方式の中高域の繊細さ、解像度の良さを生かしつつ、苦手な低域の量感などを改善するため、高域用、低域用の2種類のドライバーを内蔵させた2Wayタイプの製品が開発されている。
そのBAがこの”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”という小さいボディで実現されている事実。
そしてこの9400円という1万円を切る値段で販売されている。
一般的にiPodやWalkmanなどのポータブルオーディオプレーヤーを利用する人は純正の標準で添付されているイヤホンを使用していることが多い。
そうじゃない人でも実勢価格5000円ぐらいのものを使用している人が多い。
そう考えると9400円というのは高いと思うはず。
しかし、イヤフォンに興味のある方はご存知だろうが、BA実装のイヤホンは安くても2万はするはずです。
その上、iPodを開発・販売し、iTunesStoreで多くの楽曲を配信しているAppleがほとんどの楽曲に対応するようにチューニングを施し、低中高音をDualBAで向上させた”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”で1万円を切るというのは安く感じられる。
それでかつ、小さい、リモコンなどのギミックを盛り込んだ製品はほかにどこにあるだろうか。
4.マイクがほしかったから
iPod nanoやTouchにはVoiceMemoという機能が付いており、
授業や打ち合わせで手書きでは書き落としたりしていた部分も全部録音。
大事な瞬間を収めておくのに重宝しそうだと感じた。
Skypeでのボイスチャットにも使える。イヤホンとセットだからマイクの位置を意識せずに通話ができる。
リモコン部分にマイクが内蔵されているためiPhoneでの通話の応対もリモコンでワンクリックで行える。
iPodでもSkypeなどで通話も可能で、VoiceMemoなんかもこれで問題なくいける。
マイク性能も、実にバランスの良く原音に近いと思った。
実際につかってみて。
iPodに標準で添付されるイヤホンは様々なユーザーのニュアンスに答えるため、
どのジャンルの音楽にもバランスの良い音を提供している。
私はその音が好きですがちょっと低音が物足りなかったり、
5分もしないで耳が痛くなるため標準添付なイヤホンはつかってません。
要するに1曲もつか持たないかというレベル。これは死活問題。
しかし、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”という
標準添付の3倍という価格で提供されることからバランス良い音を維持しつつ、
さらに中低音などをより洗練された音を期待していました。
購入後すぐに開封、特に何時間もエージングもせずに買いたてホヤホヤ?の状態で聞いた感じは・・・、
えっ、何これ。標準添付と全っ然ちがう!?
再生環境:iPod Touch 2nd Gen.
ソース:AIFF 1411kbps
付属ものとも音を比べたが、明らか中低域の音が弱い。
だが、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”では
ベースはかろうじて聞き取れる程度で、全体的な低音の重厚さが足りなかったし、
また中高域にかけての情報量というか再現度も微妙だったが、
聞こえるか聞こえないかのバスドラムでさえ、聞こえるようになる。
いろいろなレビューを見てこれならいけると思っていた
が、
まさかここまでとは、Appleやはり恐ろしい会社だ。
遮音性について。
どれだけ最高の音が出たとしてもその音が出て行ったり、余計な雑音が入ってしまっては意味がない。
いつも静かな環境で聞けるわけではなくたいていは電車など通勤・通学に使うことが多いかと思う。
付属のものではただ耳にはめるだけの構造でそんなものは一切関係ない。
音漏れはするし、雑音は入ってくるで全く落ち着かない・・・。
“Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”はカナル式で耳の穴にグイってはめ込む感じで、
付属のSMLからなるイヤーチップを交換することで自分に合ったサイズで隙間を減らし音をシャットアウトする。
タッチノイズについて。
遮音性を意識し、カナルにしてくれはのはとてもありがたいことなのだが、
ケーブルに触れるとその振動はケーブルから耳へと伝わる。
これはカナル式ではしょうがないことだと思うので初めての方にはちょっと慣れが必要かな。
まとめ。
音に関しては値段から考えてBAを実装しかつバランスも取れてて言うことはない。
個人的には、もうちょっと低音を強めてもいいかなってぐらい。
それはiPod側のイコライザーで調節できるからそれほど問題でもないかも。
遮音性も取れてて音楽に集中できるという点、ケーブルが適当な長さになっており、
ズボンのポケットに入れてもちょっとたためば胸ポケットに入れてもさほど邪魔にならず、
非常に考えられた長さなんだなぁと、iPodを使うことを想定された、さすが純正と感心してしまう。
標準からの中低域の向上や、遮音性の向上は非常に評価できる。
特にプロのエージングなんかを必要とせず、買ったそのまま最高の音を手に入れられる。
1万円でお釣りが来るという破格でこれだけの見返りが来ると思えば安いものだ。
今標準のものに飽きている方がいたら、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”を是非ともお勧めする。
たぶん、たくさんの人が良い評価をつけてくれると思う。
そんなイヤホンに出会えたことはとてもうれしいし、とてもいい買い物だったと思う。
追記:価格改定後7800円になりました。
0しばらく日本から離れます。
こんにちは、airmiyaです。
明日からしばらく日本から姿を消します。
行く先は海外、具体的な場所は東南アジアで唯一植民地にされなかった王国へ。
まぁ、かなりの回数行ってる場所なので、たいしたことはないですが・・・。
今回は単なる旅行ではございません。
ちょっと、家の用事的なもので、あまり明るいものでもありませんが行って参ります。
最近やっと楽しくなった学校ですが当分休むことになるでしょう。
まぁ、俺がいなくても変わんないと思いますが・・・w
えっ変わるの?うれしいなぁwww
可能であればブログにその日の日記でも書いていきたいなぁと思ってますが、
PC持っていかない(持って行けない)ので、ほぼ不可能だと思ってください。
帰ってきてまとめて書くかも知れませんが・・・。
えと、そこでリアルな友達へ。
ケータイとiPodは持っていきます。
そして、ケータイ(920SH)は国際ローミング対応ですので通話・メールともに可能です。
とりま、通信手段は確保しておきます。
ただし、パケット定額は適用されません、送信側は対応してるかも知れませんが、
こちらは最低150円/通かかっちゃいます。
写メなんか冗談じゃないですよっ、1500円/通とか2000円/通取られちゃいます(涙
ケータイの方へは絶対にメール送らないでください。
もしかするとあなたも数万円請求の被害に遭うかも知れませんからねっ!
送られたところ手動受信設定になってるので受け取りませんから
何か用がある場合はパソコンのアドレスへ送ってくださいっ!
- y***@airmiya.jp
こちらにお願いします。
PCアドレス知らない方、誰かに聞くか、今日中か明日の午前9時ぐらいまでなら
ケータイに送ってもらえればPCアドレス教えます。
通話に関しては日本にいてもかならず金掛かりますからご注意。
ホテルに無線LANあると思うのでSkypeはたぶんできると思いますが、
何時にINしてくれとかメールで予約入れてくれないと無理ですw
Windows 7 博覧会行ってきた。
どうも、中間も終わって、解放されたairmiyaです。
といっても全然勉強しませんでした、唯一やったのは提出物だけ。
そのせいで、文系死亡寸前です、特に倫理w
10/22にWindows 7が発売されましたよね?
僕はすでに持っていて、家のマシンはすべてWindows 7に入れ替えたのですが、
なんとなく、深夜販売行きたかったです。
ギリギリで中間とかぶってたんですよ(涙)
その腹いせにWindows 7のスペシャル?イベントに参加してきました!!
な、なんと!
改造バカでおなじみの高橋敏也氏とWindows 7の自作応援キャラクター「窓辺ななみ」の
CVを担当する水樹奈々さんがスペシャルゲストでお越しになるとか。
これは行くしかねぇ!
- Windows 7の発売に便乗できる
- 改造バカのトークを聞ける
- 水樹奈々さんを生で見れる
3要素すべてにおいて興味あり!
というわけで行く気満々で始発で行ってしまった・・・。
6時には秋葉についてた。
AsoBitCityが本格的につぶれたんだよね、近所のLAOXですら死んだし。
会場はあの、空気の読めない背の高いビルです。
どうやらこの時間にこれだけ人がいる。
待機列からのショット。
注意:スペシャルゲストに会えないので良ければ11時から始まるフリーな博覧会に出ればいい。
あくまで、17時から始まるトークショーのためだけ。
途中荷物(中身:折りたたみ傘Only)だけ放置してプラプラしてた。
自販に何かいる。
住友不動産ねぇ・・・。
自分たちのビル作りたいから作って、文句言われんようにイベントホール設置したのが妥当だろw
セットはもう終わってるらしい。
整理番号は127番でした。下一桁7だぜぇ!!
一人でテンションあがってたw
朝早すぎたのでヨドバシの開店時間までマック(飲食店)でマターリヽ(´ー`)ノ
ヨドバシ行ってオーディオとカメラ、新しいVAIOいじくってた。
BOSEなショールーム始めて入った。
店員話しかけすぎw 結構困るw
ゲマズ、メイトとりま行って本日のアニメショップ巡りは終了w
Tsukumo.exでスタンプラリーの存在を知る。
なぜか、加盟店全部に回ってしまったw
スタンプを完成させて本部へ行った、ショーやトークなど結構やってるもんだ・・・。
でけぇwww
スタンプでの戦利品のトートバッグ、学校で使おう。
2Fのショールームコーナー。
Windows 7の小さな改善点についてだったw
毎月お世話になってるパワレポの出版社さん。
ソニータイマーあってもやっぱりソニー大好きっ!
この前でたVAIO Xシリーズ、異次元のような軽さ。
本当の紙のノートかと思った。それぐらい軽い、薄い。
たぶん、俺が学校で使ってるノート軍団より軽いし薄いよ。
Xシリーズでノート取りたいなぁ。
Windows 7のおかげかAtomCPUでキビキビ動く。
Pシリーズと違って液晶はいい。
中央に設置されてるWindows 7を体験しよう的なスペース。
アンケートに答えて抽選!
3等が当たった。
Microsoftのコーナー、正直Vistaのパッケージの方が好きだった。
DSPな俺には無縁だがなw
いったん退場して、リナカフェと思ったら、Lenovoが占領しやがってる・・・。
ダサすぎる・・・ビジネス向けだからデザイン無視なのか?だとしてもちゃっちいw
外からのショット。
ツクモ本店にも行った。”究極のディスプレイを手に入れた究極のオールインワン”がご来店されてたw
今度はUDX、なぜか抽選兼をもらったが100mに並ぶ気はさらさらない。
ここでもショー?
MacCollectionに行って、New MacBook Whiteに会ってきた。
かわいいですねぇ。
これは女に子にあげたらもてますよー?w
俺が買うとしたらMacBook Pro13だな。
全体的なデザインではVAIO Zシリーズと互角かも。
ポートの配置でこっちの勝ちだな。
解像度とかキーボードのストロークとか、細かいところで妥協しないのはVAIOだった。
オールアルミでデザイン意識しすぎて500gもこっちの方が重い。
Windows 7がBootCampで入ってるため、
MacOSも欲しいという今の俺の状況ではWindowsも使えてありかもしれん。
Mac Pro様もWindows 7でデモなう。
またベルサール戻ってきた。
2FでAnytime Upgradeのデモやってた。
ベルサール1Fからの秋葉を。
かっこつけ・・・。
ウルトラマン7と0。
なんなの彼らは?
もっと意味わからん。
ポーズとってくれた。
このあと、やっと、整理券の効果発動。
改造バカこと高橋氏の謎の自作PC紹介やら、水樹奈々さんが自作PCに挑戦するとかなんとか・・・。
撮影、録音関係全部NGだった(涙)
朝8:30に整理券奪ってそのまま秋葉に居続け、16時に再集合くらって、17時にトークショー、18時に終了って。
時間もったいない。まぁ、Windows 7のイベントだし、秋葉も充電できたしOKなんだけどねぇ。
生で高橋氏と奈々さんにも会えたし。
これは始発で行った価値あるねっ!
そいつを除いてはすべてにおいて楽しかったですよ!
帰りにWiMAXのコーナーが駅にあることを発見した。
早くても使い物にならない範囲の狭さ不安定さはまだ旬じゃないねw
戦利品、Windows 7オリジナルトートバッグ、Windows 7博覧会Tシャツ、Lenovoノート(紙)、パンフ・・・。
Tシャツに関しては2枚もらってきた、3等の景品とはこれのこと。
私服として使う。学校に来て行ってもいいがなw
またこういうイベントがあったら行きたいなぁ。
冬コミは寒そうだから検討中。ワンフェスは行く。
2