Review
PS3 FINAL FANTASY XIII LIGHTNING EDITION買ってみた。
12月17日それは最後のFFから3年がたった記念すべきFF13の発売日!!
先日どこかの記事に予約したと書いたと思いますが、発売日当日に取りに行ってきた。
もちろん学校から直行でww
えと、内金10000円で残りの3万1600円支払ってきました。
中身の構成は特別バージョンという事以外は特に普通のPS3と同じで、
本体とコントローラー、電源ケーブル、AVケーブル、USBケーブル、読みもしない形だけの簡易説明書と
それからFINAL FANTASY XIIIが入っている。
セラミックホワイトな新型PS3に主人公であるライトニングのピンクなプリントが施されている。
それにしても軽いですね、コンパクトですね初期のPS3なんて・・・。
9月3日発売の新型PS3(ブラック)はちゃっちぃなぁと思ったんですが、
プリントのせいかなんだか高級なきがします。
一通りPS3の設定をしたので、FF13をプレイしたいと思います。
私airmiyaは普段ゲームしないんでかなり稀なことなんですよw
今の所まだやってないというか、一通り大きな時間がないのでやれてないですが、
時間を見つけてちょくちょくとやりたいなぁと思ってます。
生徒会室にPS3おいて昼休みプレイしようかなwww なんてねw
4GoogleIME 64bit版が来たので入れてみた。
12月6日にGoogle日本語が公開され、各地(ブログ)ですごいとの情報を得て期待したのですが、
その時は32bitなWindowsとMacだけの対応だけで涙を飲みました。
しかし15日に64bit版も登場し64bitなメインマシンに早速インストールして使ってみることにした。
インストールは非常に簡単GoogleのWebサイトからポチッってやるだけで自動インストール。
SSとろうかと思ったんですが知らぬ間に終わってました。
いろいろ設定を見てみましょう。
Office2007を入れているので2007なIMEが存在します。
Windows標準なIMEよりはマシですがそれにしてもまだまだ・・・。
そのため辞書登録を多用しておりました。
ことえりが使えるので、句読点等こだわっている人はどうぞ。
もともとのIME 2007の辞書もインポートしました。
MS IMEをエクスポートして出来上がったファイルの最初数行書いてあるMS情報を削除して
UTF-8にして保存してからインポートしてみた。
注意:品詞を顔文字にすると変換できないようです。インポートする前にメモ帳などで名詞等に一括変換することをおすすめします。
さすがに2ちゃん的な単語は乗ってないので入れざる負えないです。
現時点で俺が感じていること。
メリット
- 無料かつ高性能なIMEである
- 予測変換が良い
- 変換速度が速い
デメリット
- 予想変換がマニアックだったりw
これぐらいですかね・・・。まだ使って数時間程度なのでよくわかりませんがなかなか良さそうです。
ATOKはATOKの白い言語バーが出て嫌いだし有料なので使ってないですが、GoogleIMEは無料なのでなおよし。
いろいろ試してみましたー。
リア充乙って方向で。
アキバの名所。
ちょっと古いのまで・・・。
コンピューターエンターテインメントが見たかったが・・・。これだけでればいいかな。
カタカナで書くことなんてないんだけどね。
紅白でるんだよねー。
ツンデレの王道。
終了です。
プラスとマイナス。
2個目意味不明。
ネギ持った緑の女の子。
最新型。
黄色の子?
とりあえず、マニアックなのまででるので変換に困ることはないでしょう。
ただ、MS IMEと変換の候補一覧が若干雰囲気が違うのでちょっと気になってます。
かれこれ10年近くMS IMEを使ってきましたからねぇ。
さすがGoogleです。さらなる革命を待ってます。
0ケータイ変えました。
両親ケータイを機種変することになって、俺も便乗して変更することにしました。
今は全部コンピューター処理の時代なんですね、紙切れは最初にこれから契約の手続きを進めますよっていう意思表示のだけであとは全部タッチパネルな端末で行ってました。
署名も全部タッチペンでやった。
肝心の、機種変更後の端末が・・・
以前までは、Sharp製の920shという、AQUOSケータイをいうやつを使ってました。
この際、Sharpを離れることにしました。
んで、
ん?
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
おえ?
はい?
キタ――(゚∀゚)――!!
iPhone 3GS Black 32GBです!!!
USIMも黒なんですね。
右下が俺の愛機だった920shさん、今まで、ありがとう。
両親ともiPhoneです!
どっちもiPhone 3GS White 32GBです。
両親と一緒にiPhoneデビュー!
開封したところ。
中身、きれいなお弁当箱w
DockケーブルとACアダプターだけ開封してあとはそのままです。
これで、完全情報統合完了です。
これから、少しずつ、両親にiPhoneの使い方を教えていくことになりそうです。
父親は職業的にこっち系なのである程度とっつきやすいと思いますが、母親は機械音痴なので・・・^^;
いまさら普通のケータイとiPodもつならiPhoneの方が安上がりだしスマートだから正しい答えだと思います。
これからの愛機はiPhoneさんになりそうです!!
4Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic買ってみた。
1ヶ月ほど前に購入したApple In-Ear Headphones with Remote and Micのレビューしてなかったので、自分なりに感想を述べてみたいと思う。
というわけで、俺の手元にやってきた、Apple製の最上位モデル”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”
購入した理由4つ
1.イヤホンが壊れたから
以前からイヤホン壊したままでヘッドフォンを活用していたのですが、
旅行にヘッドフォンは重いしかさばるのでこの機会に買ったのが大きな要因。
2.リモコンがほしいから
iPod Touchをメインでというかこれしか現時点でiPod持ってないので、
こいつが通学のお供です。プレイリストに通学用とかよく聞くやつとか抽出して入れてあるのだが、
その日の気分で、飛ばしたいとかもう1回聞きたいとか音量変えたいとかいろいろ出てきます。
そういった場合、ポケットに手を突っ込み、iPodを取り出し操作するのは面倒だ。
ふと、Shuffleにはリモコンがあるじゃないかっ!
でもあのイヤホンは耳が痛くなるので嫌いだった・・・。
ところが、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”なら耳が痛くならない事に気づき買おうと決心した。
3.安くてBAなイヤホンがほしかったから
マグネティック・スピーカと同じ構造。ダイナミック型と比べコストがかかり、再生周波数帯域は狭いが、再現性、特に中高音域の解像度が高く、補聴器等によく使われている。また小型化が容易である。
イヤホン(日本ではインナーイヤー型ヘッドホーンと称される)の高級タイプではこの方式の中高域の繊細さ、解像度の良さを生かしつつ、苦手な低域の量感などを改善するため、高域用、低域用の2種類のドライバーを内蔵させた2Wayタイプの製品が開発されている。
そのBAがこの”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”という小さいボディで実現されている事実。
そしてこの9400円という1万円を切る値段で販売されている。
一般的にiPodやWalkmanなどのポータブルオーディオプレーヤーを利用する人は純正の標準で添付されているイヤホンを使用していることが多い。
そうじゃない人でも実勢価格5000円ぐらいのものを使用している人が多い。
そう考えると9400円というのは高いと思うはず。
しかし、イヤフォンに興味のある方はご存知だろうが、BA実装のイヤホンは安くても2万はするはずです。
その上、iPodを開発・販売し、iTunesStoreで多くの楽曲を配信しているAppleがほとんどの楽曲に対応するようにチューニングを施し、低中高音をDualBAで向上させた”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”で1万円を切るというのは安く感じられる。
それでかつ、小さい、リモコンなどのギミックを盛り込んだ製品はほかにどこにあるだろうか。
4.マイクがほしかったから
iPod nanoやTouchにはVoiceMemoという機能が付いており、
授業や打ち合わせで手書きでは書き落としたりしていた部分も全部録音。
大事な瞬間を収めておくのに重宝しそうだと感じた。
Skypeでのボイスチャットにも使える。イヤホンとセットだからマイクの位置を意識せずに通話ができる。
リモコン部分にマイクが内蔵されているためiPhoneでの通話の応対もリモコンでワンクリックで行える。
iPodでもSkypeなどで通話も可能で、VoiceMemoなんかもこれで問題なくいける。
マイク性能も、実にバランスの良く原音に近いと思った。
実際につかってみて。
iPodに標準で添付されるイヤホンは様々なユーザーのニュアンスに答えるため、
どのジャンルの音楽にもバランスの良い音を提供している。
私はその音が好きですがちょっと低音が物足りなかったり、
5分もしないで耳が痛くなるため標準添付なイヤホンはつかってません。
要するに1曲もつか持たないかというレベル。これは死活問題。
しかし、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”という
標準添付の3倍という価格で提供されることからバランス良い音を維持しつつ、
さらに中低音などをより洗練された音を期待していました。
購入後すぐに開封、特に何時間もエージングもせずに買いたてホヤホヤ?の状態で聞いた感じは・・・、
えっ、何これ。標準添付と全っ然ちがう!?
再生環境:iPod Touch 2nd Gen.
ソース:AIFF 1411kbps
付属ものとも音を比べたが、明らか中低域の音が弱い。
だが、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”では
ベースはかろうじて聞き取れる程度で、全体的な低音の重厚さが足りなかったし、
また中高域にかけての情報量というか再現度も微妙だったが、
聞こえるか聞こえないかのバスドラムでさえ、聞こえるようになる。
いろいろなレビューを見てこれならいけると思っていた
が、
まさかここまでとは、Appleやはり恐ろしい会社だ。
遮音性について。
どれだけ最高の音が出たとしてもその音が出て行ったり、余計な雑音が入ってしまっては意味がない。
いつも静かな環境で聞けるわけではなくたいていは電車など通勤・通学に使うことが多いかと思う。
付属のものではただ耳にはめるだけの構造でそんなものは一切関係ない。
音漏れはするし、雑音は入ってくるで全く落ち着かない・・・。
“Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”はカナル式で耳の穴にグイってはめ込む感じで、
付属のSMLからなるイヤーチップを交換することで自分に合ったサイズで隙間を減らし音をシャットアウトする。
タッチノイズについて。
遮音性を意識し、カナルにしてくれはのはとてもありがたいことなのだが、
ケーブルに触れるとその振動はケーブルから耳へと伝わる。
これはカナル式ではしょうがないことだと思うので初めての方にはちょっと慣れが必要かな。
まとめ。
音に関しては値段から考えてBAを実装しかつバランスも取れてて言うことはない。
個人的には、もうちょっと低音を強めてもいいかなってぐらい。
それはiPod側のイコライザーで調節できるからそれほど問題でもないかも。
遮音性も取れてて音楽に集中できるという点、ケーブルが適当な長さになっており、
ズボンのポケットに入れてもちょっとたためば胸ポケットに入れてもさほど邪魔にならず、
非常に考えられた長さなんだなぁと、iPodを使うことを想定された、さすが純正と感心してしまう。
標準からの中低域の向上や、遮音性の向上は非常に評価できる。
特にプロのエージングなんかを必要とせず、買ったそのまま最高の音を手に入れられる。
1万円でお釣りが来るという破格でこれだけの見返りが来ると思えば安いものだ。
今標準のものに飽きている方がいたら、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”を是非ともお勧めする。
たぶん、たくさんの人が良い評価をつけてくれると思う。
そんなイヤホンに出会えたことはとてもうれしいし、とてもいい買い物だったと思う。
追記:価格改定後7800円になりました。
0DR-BT21G買ってみた。
SonyのBluetoothヘッドセット兼ヘッドフォンのDR-BT21Gというモデルを買ってみました。
今回は無線であることを条件として探しました。
無線というと、独自の2.4GHz帯かBluetoothが一般的です。
そして、ケータイやPC、iPodやWalkmanなどの携帯音楽プレーヤーなど幅広く対応しているのはBluetoothですよね。
どうせスマートにしたいなら本体に余計な異物をくっ付けなくてもいい、Bluetoothに決まっちゃいます。
というより、独自通信のものは、ヘッドフォン自体もでかくて持ち運びには適さないと言うのもあります。
Sonyを選んだ理由。
国内メーカーで最も優れているといってもいいほど、音質がいいです。
980円から始まる幅広いラインアップ、音質は妥協してません。(それでも価格に比例した音はありますが・・・。
そして、Bluetoothなどの変わった?製品も豊富にそろえたりしてます。
この時点でSonyしかないなーと思いましたね。
そこで、SonyStyleを見ていると、Bluetooth受信モジュールが内蔵なのが2つほど見つかった。
ひとつは、インナーイヤータイプで、もうひとつが耳かけタイプでした。
前者は、長時間の使用に耳に負担をかける場合がありますし、受信モジュール内蔵といっても、でっかいものがネックバンドにくっついています。
必然的に、耳かけタイプに走りました。
そして、LとRとは細いケーブルでなくしっかりしたバンドタイプである条件で見事1製品に絞り切れた。
早速、Amazonでポチッ。土曜日に発注、火曜日に到着。
Amazonにしては遅いですが、マーケットプレイスなので仕方ない。
実際使ってみて。
ベアリングは非常に簡単です。
ベアリングモードにしないとiPodで検出されなかったときはビビりましたが特に問題ないです。
音質については、16Hz-24000Hzということで数字で見ると低音が弱いようです。
実際、クラシックなどを聞いてると結構残念ですね。
高音に関しては、これぐらいがちょうどいいですね、これ以上強いと耳痛くなります。私、ドンシャリは好きではないですしw
装着感について、音質、機能ともにすごいと思ったんですが、装着感についてはあまりよろしくないので残念でならないです。
バンドがプラスチックなので、安っぽいのもありますが、それ以前に、”プラスチック=硬い”ので装着に柔軟性が見込めません。
やはり、シリコンやゴムなどを合成して硬くもなく柔らかくもなく安定して装着できればよかったと思います。
その他の機能についてですが、A2DP,AVRCP,HFP,HSPの通信プロトコルに対応してます。
- A2DP 高音質な音楽コンテンツを送受信する
- AVRCP 再生、一時停止、停止、ボリューム調節など、AV機器を操作する
- HFP ハンズフリーで通話/携帯電話を操作する
- HSP 通話/携帯電話を操作する
要は、かばんにiPodやケータイを入れて、音楽の再生や一時停止の操作ができるんです。
そして、電話がかかってきたら、そのまま通話。
操作はiPodでやればいいと思ってたんですが、ついてるなら使ってあげるだけですねw
ハンズフリーできるのでSkypeなどの通話も結構便利かも知れませんね。
音楽再生を目的に開発されている製品なので普通のヘッドセットよりははるかに音質はいいです。
全体的な感想
機能性、性能、操作性すべてにおいてGoodをあげたいです。
デザイン性、柔軟性についてはもうちょっとってところですね。
価格に関しては8000円ほどですのでBluetooth端末としては安くも高くもなく普通です。
あっそれと、音漏れが結構気になりましたね。
私は音量を結構あげる方なので電車などで通学時に迷惑かけちゃうかもしれませんw
遮音性を高めてほしかったですが、耳かけだから仕方ないか・・・。
飛行機内では音量上げても問題なさそうですがねw
機内では無線関係ダメっぽいので使えないかも知れませんが、W-LAN完備の飛行機があるから同じ2.4GHz帯だから多分OK
まぁでも、Sonyだし音もいいし、それなりに気に入ってます。
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